こあじろブログ!!

♪〜Take me out to the Sailing ! 〜
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Fw:[otani3-ufo-koukaiki :61] クルージング短信
【5/21】夜中から未明にかけて雨が時折り強く降った。
0600現在、一旦止んではいるが、また降り出しそうな気配。
低気圧は黄海を東進中で今日の午後対馬の北を通過するという。
朝食は、昨日高田船長にいただいたお赤飯。
朝食後、浪川さんと氏家さんは町のコインランドリーで洗濯するため全員の洗濯物を持ってレンタカーで厳原へ。船長以下男性5人は、万一に備えて船内待機。
風雨は昼頃が最強で、策具類を激しく揺らすほどだったが、夕方になって次第に収まり、一部青空が見えるほど回復してきた。
浪川さん、氏家さんが洗濯を終えて帰ってきたが、高田船長からまた魚(メジマグロ1、ヒラマサ2)の差し入れをいただいてきた。
夕食は勿論サシミづくし。

明日は、0700出航で福岡のマリノアハーバーへ向かう予定。

【参考】レンタカー代:2日間借りて、12,927円(配達回収付き、ガソリン代込み)

【写真1】厳原での洗濯でも高田船長ご夫妻のお世話になった


【写真2】スタンドでガソリンを入れて、高田船長ご夫妻といよいよお別れ


【写真3】厳原港
昨年はこのあたりで漁船に横抱き係留させてもらい、出国審査を受けた。


【写真4】差し入れのお刺身


Fw:[otani3-ufo-koukaiki :60] UFO 短信

〔U〕5月18日: 平戸から壱岐へ20数マイル4時間程の航海。晴れ、まるで夏の日差し。九州西岸では殆ど船を見なかったが漁船が行き交い飛魚の群れが飛んで海は賑やか。昼過ぎ、壱岐の郷ノ浦港に入港。時間がたっぷりあるのでレンタカーを借り、大谷さん、横山さん、氏家は島内を散策。壱岐は対馬に比べ平坦で、どこに行っても人が作った構造物が目に入る。時間が押して、電話でレンタカーの1時間延長を頼んだら、「えーと、あのぅ、うーん」。スタッフがもう帰宅したいらしい。商売気なし。翌朝までならいくらか訊いたら「うーん、そうですねぇ」考えた末、二千円でいいです、との答え。しかも代金も鍵も、ロックなしで車内に置いておけばいいとのこと。平和な島だ。
街なかにユニークな神社があるので是非見せたい、との船長の推薦で「塞神社」を見学。天岩戸の前で踊った天宇受売命(アメノウズメ)が祀られ、豊穣のシンボルとして巨大な男根の御神体が鎮座。小さな社にもサイズ様々な模型や所謂春画が奉納してある。
古来、性交は子孫繁栄と豊穣の源で男根信仰は日本各地に残っており、今とはチト意味が異なる。実物は私の歳になれば既に見慣れて珍しくはなく、春画の筆も御神体の細工も、観察するにごく素朴なものでありました。御神体を撫でると子宝に恵まれるそうだが都合により遠慮。

写真:壱岐が見えてきた。
写真:壱岐の展望台にて。
写真:観光名所「猿岩」を撮影する大谷さん。
写真:はらほげ地蔵。名前に惹かれて見に行った。満潮時には半身が海水に浸かるので胸に穴をあけて供物をそなえたらしい、と説明にあったが穴は意外に小さく団子一個が入る程度。「ほげる」とは穴を開けること。
写真:塞神社の御神体をバックに記念撮影。
写真:御神体と大谷さん。一木作りの御神体は襞がやけに沢山彫られて甲虫のよう。
逡逡
Fw:[otani3-ufo-koukaiki :59] クルージング短信

【5/20】今日UFOは浅茅湾のハタシママリーナに滞在している。
夕食まで自由行動。
島内観光組(横山、氏家、浪川、大谷)と、艇滞在組(川島、廣橋、平川)に分かれ、それぞれの時を過ごした。島内観光組はレンタカー(軽自動車)を調達し、万関橋や浅茅湾の眺望など島の見どころを見て回った。
午後、船底点検と清掃を行った。(潜水者:廣橋、大谷)
水に下ろしてから1ケ月以上経つ。船底には薄くぬるみが着いていたので全体に拭き掃除を行った。その他には異常はなかった。
夕方、風呂に入りに行く。「湯多里ランドつしま」という施設で、近くに船着場がある。昨年はUFOをそこに回航して風呂に入りに行ったが、今年はレンタカーを使って陸回りで行った。昨年、この施設は韓国からの観光客で賑わっていたが今年は閑散としていて、従業員の数より客の方が少ないような感じで、充実した施設なのに気の毒な印象だった。
夕方、高田さんご夫妻がまた来られ、寿司桶一杯のチラシ寿司とお赤飯の差し入れをいただいた。
晩御飯はチラシ寿司。

中国大陸から低気圧が足早に接近している。21時頃から雨が降り出した。

【写真1】万関橋にて
【写真2】万関橋の下を漁船が通過中
【写真3】烏帽子岳展望所より浅茅湾を望む
逡逡
Fw:[otani3-ufo-koukaiki :58] クルージング短信

【5/19】0650郷ノ浦港を出る。港を出て西側にある大島との瀬戸を抜け、西北西対馬の浅茅湾(アソウワン)の東側入り口(三浦湾)へ向ける。距離40マイル。
朝のうち曇っていたが次第に青空が広がってきた。
風は10ノット内外の西風。瀬戸を抜けたところでジブセールを上げ、帆走に移る。久しぶりにエンジン音のない静かなセーリングを楽しむ。
1200浅茅湾の入り口まで、4マイル。目の前に対馬群島が幅広く見えている。1240三浦湾の長く延びた防波堤の入り口から湾に入る。
1306万関橋の下を通過して浅茅湾に入る。
1350はたしまマリーナに到着。
対馬は、上島と下島に分かれおりその間に複雑に入り組んだ浅茅湾がある。両島の間は万関橋でつながっている。
はたしまマリーナは浅茅湾の中の下島側にある小さなマリーナである。辺鄙で設備もあまり整っていないが、自然に囲まれ、静かで落ち着けるマリーナである。
ここは昨年の韓国クルージングのときに寄ったところで、横山さん、浪川さんを除く5人は1年ぶりの再訪である。

昨年厳原港に寄ったときに懇意(特に氏家さんが)になった地元の漁師の高田さんに氏家さんから電話連絡したところ、ご夫婦でメジマグロ1本を持ってきてくれ、船の前で鮮やかな手つきで捌いてくれた。
氏家さんと浪川さんは高田さんの車に乗せてもらい、町へ行き高田さん宅訪問、風呂、買い物などをして、その上高田さんからウニ、イクラ、サザエなどをいただいて帰ってきた。
夕食は勿論、サシミ、アラ煮、ウニなど新鮮な魚介類料理。
天候にもよるが、明日、明後日ともこのマリーナに停泊する予定。

【写真1】久しぶりのセーリング
【写真2】三浦湾の入口
【写真3】万関橋の下を通過
【写真4】はたしまマリーナのポンツーンに係留したUFO
【写真5】はたしまマリーナ
【写真6】漁師の高田さんご夫妻
逡逡
Fw:[otani3-ufo-koukaiki :48] UFO 短信
〔U〕5月13日: 前夜、不覚にも水を満たした洗面ボウルに携帯電話を取り落として水没させた。一生の不覚。レポートが送れなくなったので、大谷さんからノートPCを借り、大谷さんのアドレスから送ろうとしたら、何と今度はそのPCを壊してしまった。ディスプレイと本体の間に無線通信用のコネクタが挟まったまま閉じようとして液晶を破損。一生の不覚その2。あまりのドジに声も出ず。立て続けに痛恨の一撃、「大失敗は些細な失敗の直後に来る」とは、こういうことか。
事情を話して朝から上陸許可をもらい、佐世保か長崎の町で大谷さんのPCと自分の携帯電話の復活を試みる。
まずマリーナ事務所で家電量販店とパソコン修理のできる店を電話帳で調べてもらう。結果、佐世保でも長崎でも大差ないと判断、近い佐世保に行くことに決めた。
シャトルバスを待つ間、片っ端から電話。ベスト電機は定休日、ヤマダ電機はずっと話中、パソコン専門店はつながらないか、規模が小さ過ぎて選択肢が狭いか知識不足とわかり、佐世保駅でさらに聞き込み調査。バスの運転手にヤマダ電機の場所を聞いたが、郊外だとわかり後回し。家電は今や土産物でツアー客も行くから、佐世保駅の観光案内所と観光タクシー事務所で聞き込み。「パソコンに詳しい人がいて相談できる店」と言ったら佐世保駅案内所の若い女性が個人的に知っている店を確信を込めて即答、「それならComComだと思います」。結局この店が救世主となった。
店のノウハウなので詳細は省くが、ComComは秋葉原などにあるような小さな中古パソコンショップ、店先で事情を説明したらまだ話しているうちにあらかたPCを分解してしまった。結論は、液晶の奥にある画像処理回路が液晶の浸潤で損傷したので外付けの液晶をつないでも使えないとのこと。復旧するには根本的な処置が必要とわかる。
一応ヤマダ電機にも行ってみたが、サービスの限界で普通にPCを買うしかなく、OSが違うため今持っているソフトは使えないとのこと。
大谷さんと相談しComComにお任せとすることに即断。今日中に作業完了し、既にハウステンボスマリーナに着けている船まで届けてくれると言う。
ドコモショップも見つけて水没した電話を機種変更、ドジを努力とお金で挽回するメドを付け、安心したら空腹に気がつき15時頃昼食。JRでハウステンボスに移動、めでたくUFOに合流。ComComは約束通り全て復旧したPCを携え19時頃船に来訪、大谷さんも満足。技術的な詳細は省くが頼りになる店だった。
ハウステンボスはゲストが少なく閑散として、中止ではないかと危ぶんだが夜は花火ショーをかぶりつきで見物、写真も撮れるようになりホッと一息。

写真:東京から取材に飛んで来た小網代通信の里吉さんに船の説明をする川島船長。


写真:デッキのコンロに網を乗せ焼鳥屋を開店。


写真:火の粉が飛んで来そうな所に上がった花火、中央の黒線はUFOのマスト。



Fw:[otani3-ufo-koukaiki :10] クルージング短信

【4/24】0400に起床して出港準備。東の空に明けの明星が輝き、水平線近くの空に白い糸のように細くなった新月直前の月が見えている。
0450串本出港。串本大橋の下を通り三度目の潮岬灯台の南通過。弱い東風が09時過ぎから安定した北北西の風になりジブセールも上げ、機帆走で対地速度7.5〜8ノット。昨日までよりも北側のコースをとったためか、追い潮があり船脚を速めてくれている。
1730室戸岬の南3.6マイル通過。東北東の追い風で対地約7ノット。
中国大陸で発生した低気圧が明日朝九州に接近してくる。
避難のため室戸岬近くの港へ入ることも考えられたが、風も潮もいいので、このまま夜も走って明朝足摺岬を交わし、土佐清水港に入港することになった。低気圧の来る前に安全な港に入っておきたいためである。ただ、夜半から雨になると予想されている。
明るいうちに炊き込み御飯で簡単な夕食。
2130高知市の沖合約30マイル。足摺岬まであと38マイル。

【写真1】三たび通過の潮岬灯台
【写真2】室戸岬灯台 室戸岬を初めて見た尾山さん
逡逡
レース委員会開催

飯島、平賀、竹本、大谷、長谷川委員が出席、小網代カップやフリートレースの懸案事項を打合せ


逡逡

トランスサガミ速報

8月10日
下田スタート午前10時
小網代フィニッシュ
エスメラルダ
16:42:16
タートル6
16:48:21
ドレッドノート
16:49:34
カラス
16:50:16

続々



貸しロッカー
本日オーナー宛に利用募集のお知らせが届けられた
貸出個数26、利用料金は年間2万円、締切は6月30日事務局宛郵送で

余談だが、この貸しロッカーに愛称を付ける?との提案がされたがあっさりと葬られた
洋風なら『エルビス』、和風なら『竜童』が幻と化す


UFOクルージングレポート
6/4
川島船長と私は、屋久島の岡さんの民宿泊以来の陸泊まり。揺れない畳の上でぐっすり眠った。
朝風呂に入って、豪華朝食の後ハーバーへ。
0900 熱海スパマリーナを出る。
今回のクルージングの仕上げとなる母港油壺への航路、距離27マイル。
快晴、東からのそよ風に、一路母港へひた走る。
1345 油壺三崎マリンに到着し、45日間にわたった今回のクルージングが完結した
艇内の整理、各自の私物の持ち出しの後、三崎の「紀の代」で、打ち上げ会。
1930 解散。

昨年果たせずに涙を飲んだ石垣島クルージング。今年は川島オーナーの周到な準備と、乗り継ぎを行った全員の協力で、大きなトラブルもなく、ほぼ予定通りの日程で達成することができた。
めでたし、めでたし【完】

【メモ】
すし 天ぷら「紀の代」:046-881-3167

【画像】
油壺三崎マリン到着直前


三崎マリンのポンツーンに係留し、到着記念撮影


「紀の代」で打ち上げ会



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