こあじろブログ!!

♪〜Take me out to the Sailing ! 〜
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帰ってきたUFO
おかえりなさいUFO

相模湾の中ほどまで出迎えに行かれた大島さんのWindward兇茲
これが最後(?)の氏家レポート

ホームポートの油壷には船長のご家族がお待ちかね
冷えたシャンパンをこの度のクルージング係わったギャラリーも含めた
全てのメンバーで ”カンパーイ”

    そこいらの雰囲気をどうぞ → 祝         


[otani3-ufo-koukaiki :98] 2008UFO韓国クルージング短信
【お願い】
UFOクルージングリポート配信先の皆様へ:
4/19から51日間にわたって冗長なリポートを一方的にお送りして申し訳ありませんでした。
本クルージングリポートに対して、ご意見・ご感想・コメント等ありましたら是非お聞かせ下さい。
大谷 正彦

【送付先】
kelotania-jpn321.koajiro@docomo.ne.jp
または、
otanikel@d3.dion.ne.jp


[otani3-ufo-koukaiki :97] 2008UFO韓国クルージング短信
【6/7】
0954熱海出航。晴れ、南からの微風、穏やかな海面。最終航程熱海〜油壺約28マイル。
1200頃前方から30艇ほどのヨットが初島方向に向かってくるのを発見。今日0930スタートで行われている伊東レースの参加艇群だ。風の少ない状態から次第に南西が強くなってきたレース展開のようで、風上から風下にかなりばらけている。
先行艇の一つに行き違う。インディペンデンスだ。手を振って挨拶。他の数艇とも挨拶を交わしたが、彼らは小さなメインセールのみで反対方向へ走っているUFOを見て、何だと思っただろうか。
1315頃前方からUFOめがけてヨットがやってきた。よく見るとライフラインに「おかえりUFO」と書かれた横断幕が掛かっている。大島さん(往路高松まで乗艇)のWindward兇出迎えに来てくれたのだ。大島さん、平賀さん、氏家さんが乗ってにこやかに手を振っている。冷えたシャンパンの差し入れ。嬉しい出迎えに「ありがとう!」「ほんとにありがとう!」と応える。小網代湾まで声を掛け合いながら並走する。
1400網代埼灯浮標(赤白ブイ)まで5マイル。三崎マリン到着時刻に時間調整するため少し艇速を落として走る。
1450赤白ブイの脇を通過。小網代湾口に入って風のないところで解装開始。セールの外し、ドジャーの取外し、スピンハリヤードの正規位置への戻し等を行う。
1540油壺 三崎マリンのポンツーンに到着。49日間にわたったクルージングを終了した。川島オーナーのご家族もにこやかにお出迎え。全員揃ってシャンパンで「やったね!」「おめでとう!」「かんぱーい!」。
夜、三崎の「紀の代」で打ち上げ会。そして、解散、各自自宅へ。

【終わりに】
4/20から6/7まで49日間にわたった韓国クルージング。
楽しかったこと、感動したこと、恐ろしかったこと、苦しかったこと、いろいろなことがあった。
乗員全員の持ち場持ち場そのときそのときの努力と、更に沢山の人びととの出会いと好意に支えられて、無事航海を終えることができた。
このクルージングに関わったすべての方々に感謝の念を捧げ、このリポートを終わる。[完]


【メモ】
すし 天ぷら「紀の代」046-881-3167

打ち上げ会参加者:川島、平賀、廣橋、平川、中里、氏家、、浪川、大谷

【写真1】Windward兇砲茲襪出迎え


【写真2】小網代湾口で解装を始める


【写真3】母港 油壺三崎マリンに帰航


【写真4】歓迎陣
(川島オーナーのご家族、平賀さん、大島さん、氏家さん)




[otani3-ufo-koukaiki :96] 2008UFO韓国クルージング短信
【6/6】
朝、出航前に目の前にある下田(城山)公園の広場に上ってみた。三万本の紫陽花が咲くという「アジサイ祭り」(6/1〜6/30)の期間中だった。まだ三分咲き程度だったが、ひとけのない公園で雨水にぬれた紫陽花が朝日に照り映えていた。
0724ここで下船する山口さん、隣の船の山下さんの見送りを受けて出航。乗員は山口さんが下船したため4人(今回のクルージングでの最少人数)となった。爪木埼を交わして北北東、伊豆半島東岸沿いに熱海へ向かう。距離約33マイル。
晴れ、強い南南西の風、2ポイントリーフのメインセールだけで7ノット台、追い潮も加わって対地8ノット台で快走する。
暫くの間、ティラー(舵棒)のオートヘルム(自動操舵)を外して手持ちで久しぶりのエンジン音のない波音だけのセーリングを楽しむ。
1100 川奈埼の沖を通過。伊東沖で南風が落ちて弱い北風になる。
1240 熱海スパマリーナのポンツーンに到着。
行きつけの中華料理店で遅めの昼食。
艇の整理後、全員上陸し旅館に移動。今晩は1ヶ月半にわたったクルージングの最後の夜。ご苦労さんの意味で、熱海の老舗旅館「染井」に一泊する。
夜、新幹線で急遽駆けつけた中里さんを加えた5人で懐石料理の晩餐会。

【メモ】
中華料理「幸華」0557-81-3901
花の館「染井」0557-81-3688

【写真1】下田公園のアジサイ


【写真2】門脇埼灯台
左後方に大室山


【写真3】熱海スパマリーナに着艇


【写真4】「染井」の懐石料理(食前酒と箸染め)


【写真5】晩餐会
(写りはいまいちですが雰囲気だけでも)




[otani3-ufo-koukaiki :95] 2008UFO韓国クルージング短信
【6/5】
0400少し明るくなり周りの本船が見えるようになった。相変わらず東からの強風が吹き付け、波がUFOを翻弄する。
0600御前岩の南4マイル。石廊崎まで28マイル。
   [御前岩:御前埼の東約1マイルにある岩礁、御前岩灯台が立っている]
船足が遅くなっているので、今日は下田へ入港することになった。
1130頃風が急に落ちて海面も穏やかになる。
1223三ッ石埼の西1.5マイル。石廊崎まであと6マイル。
1300 石廊崎沖0.8マイル。
往路同様に「石室神社」に向かって海上拝礼。航海の無事を感謝する。
1440 下田港 サンバード桟橋に着艇。
すぐ前に停泊したヨット「Sea Bass」から得降りてきてにこやかに声を掛けてきた。山下さん(往路、江田島の沖ノ島マリーナでお会いした方、ヨット「ラビアンローズ」のオーナー)だった。あれから屋久島往復のクルージングを楽しみ、今回は友人の船の瀬戸内海への回航に乗っているという。お互いの再会を懐かしんだ。
勝手知った下田港、そしてこの先は乗り慣れた相模湾ということで、わが家の庭先に帰ってきたような安堵感に浸される。この先は例年と同じ帰還ルート(熱海経由)で帰ることになる。
夕方、風呂に行き潮と汗を流した後、小川家の柳川と鰻重で安着祝い。

【メモ】
「サンバード桟橋」管理者下田ボートサービス(株)0558225511
風呂:昭和湯
うなぎ蒲焼柳川「小川家」22-0365

【写真1】石廊崎
UFOの守り神「石室神社」は灯台の更に先端の崖の上にある


【写真2】ポンツーンに着けたUFOと下田風景


【写真3】小川家の鰻重




[otani3-ufo-koukaiki :94] 2008UFO韓国クルージング短信
【6/4】
近くの漁協にある出光のスタンドの浮桟橋に着けて給油。
1038五ヶ所湾出航。
1100湾の入口を抜け東方向にある布施田水道入口を目指す。曇り、東南東の風10〜15ノット
目的地は下田港、距離約120マイル。状況によっては、熱海まで更に行ってしまおうという予定である。
1300布施田水道を無事に抜け漁網を交わして84度(磁方位)石廊崎に向ける。2ポイントリーフメインの機帆走。
0.5〜0.7ノットの追い潮だが波が高く、時々大波に激しく叩かれる。あまり無理せずにエンジンの回転数を落として走る。この航路は紀伊半島大王埼を離れると伊豆半島石廊崎まで遠州灘約100マイルの間、避難できる港も少ない。最短の直線コースで走ると陸から遠く離れて走ることになる。陸もほとんど見えないし、携帯電話も圏外である。海が穏やかなら単調で退屈であり、荒れていれば我慢の時間が長く続く。今回はその後者である。ベテラン揃いの5人は船酔いすることもなく、坦々とウォッチや操船をこなしている。
1800伊良湖岬の南東約20マイル。若干逆潮。石廊崎まで75マイル。本船の往来が激しい。
2400天竜川河口の南12マイル。石廊崎まで50マイル。

【写真1】漁協のスタンドの浮桟橋に着けて軽油100リットルを給油(自分で給油する セルフ式)


【写真2】布施田水道通過中


[6/5午後、下田に入港予定。詳細 次号]



ただ今帰りました。
1日の夜無事に戻ってきました。
少々疲れましたが2日から職場復帰してます。
今回のUFOクルージングは北九州の芦屋から乗船しましたが、
終始、東から北東の風で雨が多く、天候には恵まれませんでした。
特に、オーバーナイトの土佐清水→那智勝浦(5月31日から6月1日)は
上りで激しいパンチングが続き、28時間ほとんど食事が取れず、飲まず食わずの状態でした。
でもがんばれば良いこともあり、そのおかげで戻ってから体重を量ったら
4Kg減量してました。体脂肪は11まで落ちてました。
大分の竹田津(大分)→宇和島(周防灘の横断)の途中でメインハリが切れ、メインが上げられない状態で機送が続き心配しましたが、そこは経験豊富な川島艇長、宇和島入港後にスピンハリ2本を使って見事に修復し、メインを復帰することができました。
UFOは2日夕方五ヵ所湾の南西マリーナで台風5号の通過を待っております。
全員元気です。
今回も良い勉強の積み重ねができました。
取り急ぎ報告いたします。
                                  
from CHARLIE


[otani3-ufo-koukaiki :93] 2008UFO韓国クルージング短信
【6/3】
明け方まで強い雨。午前中は小雨が降ったり止んだり。
この五ヶ所湾は入口が狭く、湾の中が手のひらを広げたように複数に分かれ、それぞれが奥深い入江になっている。
一番南西側の入江のどん詰まりの奥にこのマリーナがある。そのため、どんなに外海が時化ていても、この中はさざ波が立つ程度で安心して滞在して天候回復を待つことができる。台風避難には絶好の泊地である。
台風5号は、0900現在鳥島近辺にあって40km/hの速度で北東へ進み、次第に衰えながら本州から遠ざかりつつある。
昼過ぎまで我々以外誰もいないクラブハウスで、のんびりした時間を過ごす。
予報通り午後になると青空がのぞいて日が射してきた。早速濡れたものの日乾し。
1400過ぎ、菅井さん(ネットワークリゾートなんせいの経営者兼ハーバーマスター)が船外機付きボートでやってきた。
菅井さんに車でスーパーまで往復してもらい、買い物チームがさしあたっての食料を調達。
夜、陸に上がり菅井さんにも加わってもらい魚料理で夕食会。

【メモ】
魚料理「千道(せんどう)」0596-72-1147

【写真1】振れ回し係留するヨット
(振れ回し係留:一つのブイに船首だけをつなぐ係留方法)


【写真2】陸との間をボートで往復する
右前方の大型のヨットは、Nakiri Daio(波切大王)


【写真3】クラブハウスで夜も更けるまで歓談(中央が菅井さん)


[前報の訂正]
五カ所湾→五ヶ所湾


[otani3-ufo-koukaiki :92] 2008UFO韓国クルージング短信
【6/2】
0544那智勝浦の漁港岸壁を離れる。曇り、東北東の風約10〜15ノット。紀伊半島沿いに北東方向へ向かう。今日の目的地は、五カ所湾の奥深くにある南西マリーナ。約60マイル。
南西に流れる潮が1.0〜1.5ノットあり、対地速度が伸びない。
1200尾鷲港の南東6マイル。
1500頃より風雨が強くなり視界も悪くなる。
1704五カ所湾南西マリーナに到着。
マリーナのクラブハウスにもなっている大きなポンツーンに着艇。マリーナはすでに今日の営業を終了していて誰もいなかったが、あらかじめ川島船長からハーバーマスターの菅井さんに連絡しておいたため、クラブハウスの鍵を開けておいてくれた。クラブハウスには、広いリビングルームがあり、雨でもゆっくり過ごすことができる。トイレ、シャワールームが完備している。ただ、このポンツーンは陸から200mほど離れた浮島になっていて、上陸するには小船で渡らなければならない。
台風5号が明日伊豆諸島に接近して通過する。本州南岸に停滞する梅雨前線が台風の影響で活発化して雨風が強まってくる。UFOは、台風が遠ざかって天候が回復するまで、このマリーナに滞在する。

【メモ】
南西マリーナ正式な名称は、「海遊人マリーナ」
陸にあるドーム型のセンターハウス、トレーラーハウスを含めた複合リゾート施設「ネットワークリゾートなんせい」の一部となっている
0599-64-3347


【写真1】五カ所湾内に入る


【写真2】雨の中、五カ所湾の静かな海面を行く


【写真3】南西マリーナのクラブハウス付きのポンツーンに着艇


【写真4】クラブハウス付きポンツーン
ハウスの右側にUFOが係留している


【写真5】夕食後クラブハウスのリビングでくつろぐ




[otani3-ufo-koukaiki :91] 2008UFO韓国クルージング短信
[前報の誤記訂正:紀伊勝浦→那智勝浦]

【6/1】
ひとり2時間交代の夜間ウォッチをこなし、ようやく夜が明けた。
0600潮岬まで16マイル。
0800潮岬南2.4マイル通過。晴れ。10ノット程度の東風。
0900大島の東側を交わして北東へ。1110に那智勝浦の漁港岸壁に横付け着艇。
魚市場から買ってきた新鮮な金目鯛をおかずに昼食。揺れる船内ではまともな食事がとれなかったので、身にしみて旨かった。
平賀さんここで下船して帰宅。これで乗員は5人になった。夕方まで自由行動。昼寝、買い物、散歩、足湯、風呂など思い思いに過ごす。
夜、川島船長おなじみの店「とも」でさかなづくしの夕食。
その後飲み足りない連中は、スナックへ、そして帰りにラーメン屋へ。

【メモ】すぐ近くに風呂屋「浜の湯」
少し歩いて海岸通りの町まで行けば、風呂、トイレ、コインランドリー、がある。時間があれば「ホテル浦島」でコインランドリーをしながら風呂巡りがお勧め。
水は不便:近所の家にお願いして借りる。今回は「内田商店」(酒店)にお願いした。

食堂「とも」
スナック「Rire」

【写真1】朝日が上る


【写真2】潮岬沖を通過


【写真3】那智勝浦入港直前の景色


【写真4】那智勝浦漁港の岸壁に着艇


【写真5】金目鯛の煮付け


【写真6】平賀さん下船




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